高卒お母さんの家庭学習マル

子どもの基礎学力低下に気づいた。勉強ばかりの毎日は嫌という子供の希望と、基礎学力程度は身につけてほしいと願う親の考え。お母さんが考えた家庭学習方法とは。

教える苦悩と工夫

勉強が出来なくてもいいと思ってた!しかし・・・

投稿日:2018年10月22日 更新日:

勉強ができなくてもやさしい子に育ってくれたら・・・

 

こんにちわ。
家庭学習マルの川本たくみと申します。2人の小学生のお母さんです。(小4・小2)

 

これまで子育てに
力を入れていることが
あったわけではなく、
勉強は普通に
ついていけている様だし、
少しぐらい頭が悪くても
女の子だから
やさしい子に育ってくれればそれが一番いいと思っていました。

今でもその思いは変わりません。

しかし、別の思いもあります。

 

将来「やさしい子」子供への妄想が終わった瞬間

キッカケは
私が少し体調を崩し、
落ち込んで
何もやる気がしない時、
ユーチューブや音楽を
ひたすら聞いていた時がありました。

堀江貴文さんの
近畿大学卒業式の
スピーチに始まり、
その他色々な人の
「これからどう生きるべきか」
「これからどうしたいのか」
という人の意見にハマり、

また
音楽ではミスチルさんの
終わりなき旅に始まり
久々にメッセージ性の強い音楽にハマり私の考え方が変わった時期がありました。

同時に
子供たちの将来についても
ふと、「やさしい子」って
あまりにボンヤリしていると思いました。
それでいいんだけど、
それだけじゃ悪いような
気持ちになったのです。

 

子供が大人になって
たくましく生きていくためには何が必要か
自分らしく生きていくためには何が必要か
これからはどんな時代になるのかな?

そんなこと考えても
答えは出ないわけです。

結果、
人の話を聞きまくって
音楽聞きまくって
わかったことが1つありました。

それは
【とにかく行動する】
ということです。

私にわかるのはこれだけで
私ができるのもこれだけだ
という簡単なことに気づきました。

行動も間違った方向に進むと
いい結果はうめないらしいけれど
そんな難しいことはわからないです。

やりたいことを
やれることからやろうと決めて
やりたくないことも
やってみるかと決めてみました。

たとえ子供でも
今やれることは
やったほうがいいに決まっています。

 

わが家は
自由奔放に育てている
というには中途半端で、
勉強ができるかといえば
中途半端。

別に
すごい人になってほしい
のではなくて、
ただ、今のこどもの力は
きっとこんなもんじゃない!と思っているだけです。

わかりやすい方法だけど
「勉強で」
今より実力アップしてみることは、力を大きく動かすきっかけになります。

私はそのお手伝いを
することにしました。

全世界の中でいえば、
勉強したいと思っても、
できない環境の子が
たくさんいることは
わかりきっていることです。

だからって
勉強できる環境の子は勉強しろ!
までは私は思わないのです。
でも普通に
環境があってしないのって
もったいないですよね。

ただの高卒の私だけど
(高卒を馬鹿にしていません私の事です)
子供に勉強だって教えられるし!
と思ったとき、
将来は「やさしい子」妄想が
終わった瞬間でした。

 

行動だけが結果をかえるって言われても

なんでもやらないと
わからないからね、
うじうじ待っていても
何も変わらないことだけは確かでした。

1つ動かして
次の1つが見えてくるんでした。
(簡単だった)

それが
簡単にできる人もいれば
難しくてできない人も
いることがわかりました。

勉強を教える事は
そんなに毎日上手くはいきません。
だけど続けることが大切です。
私はこれが結構得意です。
悪く言えば
諦めが悪いんです。

子供の心を動かすのは
諦めない大人の気持ちかもしれません。

それが心を動かすのは
もしかしたら子供は
「信じることができるから」
だろうかと思います。

子供はまだ「できない」より
「できる」を信じられます。
これってすごいですよね。

諦めの悪さで私は
子供と通じ合える気がしています。
子供の様に
諦めが悪いのかもしれません。
良く言えば夢見る少女です。
(おばさんか・・・)

出来ることはできた方が
いいに決まっています。

それでも出来ないことは
出来なくてもいいわけです。

行動だけが結果をかえるって
子供に絶対教えたい!と思うようになりました。

いえ、結果をかえるというより
【行動だけが結果を出す良いも悪いも】ってことです。

 

やってみてから考えればいいこと

1つ動かして
次の1つが見えてくるわけで
やってみてから嫌なら止めても
いいですよね。

止まる人がいるのだから
「今からでは遅い」ということは
ありません。
いくらだって追いこせます。

子供にとっての1年は
2年ぐらいの感覚があるそうです。

1年の内に
小さなたった1つの事でも
何か身につけることができたら
その喜びは2倍です。

子供は
出来ないからで終わるより
出来なかったで終わった方が
成長が違うといいます。

何を始めてみても
いいわけだけど、
子供の一番近くにあるのが
勉強だったってだけです。

これまで
子供の頭が悪くてもいいと思ってたのは、私の諦めだったのかもしれません。

もし、
子供の力を簡単に感じたいなら
子供の勉強に力をかして
あげてみてください。

小学生はすごいスピードで
わからなかったことが
わかるようになります。
そして、
どんなことで子供が戦っているのかよーくわかりますよ。

関連:小学4年算数の家庭学習こちらからどうぞ

関連:小学4年国語の家庭学習こちらからどうぞ

 

★小学生をもつ、
おうちの方のお役に立てますように★

 

 

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