高卒お母さんの家庭学習マル

子どもの基礎学力低下に気づいた。勉強ばかりの毎日は嫌という子供の希望と、基礎学力程度は身につけてほしいと願う親の考え。お母さんが考えた家庭学習方法とは。

教える苦悩と工夫

勉強なんて楽しくなくて当然だ!だってわからないんだ 勉強風景

投稿日:2018年11月16日 更新日:

勉強なんて楽しくない!

 

こんにちわ。
家庭学習マルの川本たくみと申します。2人の小学生のお母さんです。(小4・小2)

 

子供が勉強を
楽しんでいない。

私の教え方が
悪いのではないだろうか。

もっと楽しく
勉強をした方が
いいけれど
その方法がわからない方へ

ここでは
その気持ちがスッキリする
お話をしていきます。

  • なぜ勉強が楽しくないのが当然なのか
  • みんなの勉強風景どんなもの?
  • 楽しい勉強ってどうやればいいの?

この3つについて
お話していきます。

このブログを
最後まで読んでいただくと
自信をもって
子供に勉強を教えられるようになります。

なぜ勉強が楽しくないのが当然なのか

 

 

勉強とは
わからないを
わかるにするために
行います。

なので勉強というのは
楽ではありません。

楽ではないことを
人は楽しいと
思わないようになっています。

 

この先に楽しいことが
待っていると思うから
楽でないことも
頑張れるような
精神が出来上がります。

だから
もともとただの勉強を
子供は楽しめることはできません。

字というのは
手紙だったり社会で普通に
使われているものだから、
とても便利なものです。

字が書ければ線が引け
線が引ければ絵も描けます。

だから子供は一生懸命勉強します。

そして
小学校1年生が終わるころには
書けるようになります。

ところが、
小学校3年生ぐらいから
普段親でも使っていない
数字や表現の勉強が始まります。

普段使うところのない
勉強は
楽しいと思えない。

これって普通じゃないですか?

子供が勉強嫌いというけれど
勉強はみんな嫌いです。

だから、
嫌いなことで
楽しんでいる姿を
見ようとしてはいけません。

しなくてはいけないのは
嫌いな勉強を
頑張っていることを
支えることです。

「勉強するのは仕事と一緒で当たり前だ」

これは、
子供に言うのには
間違った表現だと思います。

 

みんなの勉強風景どんなもの?

 

「あいうえお」
こんな勉強を教えている時は
楽しい勉強の雰囲気を作るのは
簡単です。

難しくなると
そうはいきません。

楽しい雰囲気で
出来る勉強もあれば、
ただ説明が続く勉強もあります。

小学4年生からは
説明が続く勉強の方が多くなります。

その風景ややり方は
シュールです。

 

楽しくしようとすると
問題や方程式などの
本質を分からずに終わるでしょう。

わからないで終わる
ということは、
いつまでたっても
勉強が楽しくはならない
ということです。

楽しくなる近道は
問題の本質を
分かってもらう事と、
正解できることなのです。

 

私の教え方が
悪いのではないだろうか…
と悩むことはありません。
風景はどこも一緒です。

時には白熱することも
あります。
そんな時、勉強に関係ない
言葉を発してしまうことは
ないように
注意しましょう。

 

楽しい勉強ってどうやればいいの?

 

子供が
たくさん勉強する事ではなく
毎日勉強する事ではなく

問題をわかるようになる事
に比重をおきましょう。

楽しく勉強というより
楽に勉強するイメージです。

楽になるまでも
苦労すると思います。

しかし、
楽に勉強が出来る事で
楽しいとなる可能性が出てきます。
楽しいものは子供が決めることです。

好きなことが勉強である場合は
別です。

例えばピアノの勉強をする時
ピアノが上手に弾けるように
なって、有名な曲も
弾きたいけれど、
何よりピアノの音が好きだから
音が聞けるだけでも楽しい!

好き!があれば
勉強がうまく進まなくても
楽しいということがあります。

中には、勉強が好き!
という子供もいますが、
ひと握りであり
多くは仕方なくやっている
ということが普通に考えて
多いと思います。

 

まとめ

日本人はそもそも
教えるということでは
すごく優れた人種なのです。

勉強を楽しんでいない
子供にしてあげられることは
勉強を
頑張っていることを
支えることです。

支えるためには
何が出来るか
考えてみてください。

いくつか思い浮かぶはずです。

そして
問題の本質を
分かってもらう事と、
正解できることを考えて
子供がよりわかるように
教えてあげることです。

わからない事を
「なんでわからないんだ」
「こんな問題がわからないのか」
と子供のせいに
するのではなく、
わかるように
教える方法はないか
考えてください。

そして、
子供がどこで
つまずいているのか
気づいてあげてください。

それが、
「わからない」を
「わかる」にする
近道です。

 

最後に、
たくさん勉強する事や
毎日勉強する事を
要求しても
楽しくはなりません。

「楽しい」は子供本人が
感じることです。

教えることに
自信をなくしたり、
そもそも
教えていないという人は
ここでの
ポイントを参考にして
自信をもって
子供に勉強を教えてほしいです。

 

関連:子供が学力低下で勉強嫌いになった心配なお母さんへ

★小学生をもつ、
おうちの方のお役に立てますように★

-教える苦悩と工夫

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