高卒お母さんの家庭学習マル

子どもの基礎学力低下に気づいた。勉強ばかりの毎日は嫌という子供の希望と、基礎学力程度は身につけてほしいと願う親の考え。お母さんが考えた家庭学習方法とは。

教える苦悩と工夫

子供に命を頂く感謝を教える 学校の給食に変化

投稿日:2018年10月30日 更新日:

子供に命を頂く感謝を伝えたい

こんにちわ。
家庭学習マルの川本たくみと申します。2人の小学生のお母さんです。(小4・小2)

 

普段当たり前に頂いている
食べ物は生きていたものです。

それを頂いて
私たちは命をつないでいます。

命が食事として
口に入るまでも
たくさんの人々が
関わっています。

子供に生きていた命と
食べれることへの感謝を
伝えないといけないのは
「そうしなければいけない」
とどこか本能として
染み付いている気がします。

でも人は
どうしても忘れてしまうし、
当たり前になってしまうから
頻繁に振り返らなくてはいけません。

当たり前ではないことだらけ
であるということです。

 

心にしみて考えるようになったのは30過ぎてから

当たり前のことに
当たり前に
気づくようになったのは
30過ぎてからです。

食事を残すことが
特別嫌になりました。
特に命に対してです。

もちろんどうやって
命を頂いているかは
以前から知っていました。

しかし、それを
自分でしっかりと理解し
意識として持てたのは
30過ぎていました。
(おそいですかね)

 

子供にも
「食べ物を残してはダメ
命を頂いているから」
この言葉は言っています。

正直あまり効果は
感じられません。

食べ物は残すし
食べられる分だけ
自分のお皿に
取ることを言っても
いつ取りすぎて
残ることもあります。

しかし、命の説明は
子供によっては
ショックな現実を
受け止められない子も
いますよね。
(配慮も必要と思います)

 

私も子供に
「この豚や牛にも
兄妹がいたのかもしれないね。
お父さんお母さんは
もちろんいたよね」
などと
ちょっと具体的に
話すと
辛くなっちゃうみたいです。
(想像しちゃうみたい)

 

 

食べてはいけない
わけではなくて、
「感謝して」
というところを
伝えたいので、
辛くなる話は
ちょっと違うのかなと
反省をしました。

でも、
わからないと
何に感謝していいか
わからないですよね。

こわいことですよね。
命を頂いている
人間がそれを普通だって
思って
育ってしまうことです。

知っているか
知らないかです。

怖がらせる必要もないけど
知っていないといけない
事だともやっぱり思うのです。

 

私が今
残したくない
という気持ちが、
節約だとか
ただ単にもったいないから
とかではないことが
数十年後にでも、
子供に伝わるように
「食べ物を残してはダメ
命を頂いているから」
と言い続けることが
大切かなと思います。

 

今伝わらなくてもいいです。
自分が今、出来る教育で
誇りをもって子育てすれば
それが私にしか
できない
教育だと思うからです。

学校の給食は残してOK!?

学校教育は
「全部食べなさい」は
戦時中、戦後で
食べ物が豊かではなかった
時代の話のようで、
今は
「残さず食べよう」と
言うことはするが、
口元へ食べ物をもっていったり
食べるように何度も
指導したりすることは
児童の精神的苦痛と
判断されたりする様で
学校は行わないようです。
(他の理由でも残すのはOKの事が多い)

時代が変わって
教育は変わりました。
これからは
家での教育が
多くしっかり
必要になってきます。

教えるのに
上手とか
上手じゃないとか
関係ないです。
伝えたいことがあれば
不器用でも
必ず伝えられるし
伝わるはずです。

 

人間は食べないと生きていけない

今のところ
人間は何か食べないと
生きていけません。

それに
健康を意識するなら
命を頂くことは
とても
エネルギーになります。

「お肉は食べない」
という考え方があります。
「食べ物を残したくない」
という考えがあります。
「食べ物が豊かであってほしい」
という考えがあります。

私が知らないだけで
他にも考えが
あると思います。

 

1つの考え方だけに
とらわれるのではなく、
「色々な考え方がある事」
を知って、
「今自分に出来ること」
をすることが
食べ物の事だけでなくても
どんなことだって
原点です。

 

人間は何か食べないと
今のところ
生きていけません。

だから命を頂いています。

今日も頂きます。
そして
ごちそう様です。

毎日いただきます
そしてごちそう様を
言うけれど、
毎日命を考えなくても
いいかなと思います。

ただ当たり前になるから
おかしくなっていくだけで
まず知っておくことから
はじめて、
あとは
子供自身が考えていきます。

当たり前ではないことを
知っておくことから
始めましょう。

 

★小学生をもつ、
おうちの方のお役に立てますように★

 

-教える苦悩と工夫

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