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小学生国語!なぜできない・・・質問力を伸ばしたい!

投稿日:2018年12月11日 更新日:

こんにちわ。
家庭学習マルの川本たくみと申します。2人の小学生のお母さんです。(小4・小2)

 

こんなことがありました。

 

うちの小学4年の娘と
図書館に行った時の話です。

娘が私の所へ来て、
本を見せてこれはどういう意味?
と聞いてきました。

本には

「この本はカウンターで借りてください」

と書かれています。

 

他の本にはそんなことは書かれていません。

本を借りる時はカウンターで借りています。
手に取る限りその本だけに書かれています。

娘は
「借りないと図書館内で見てはいけないか」
と私に聞いてきました。

 

私は職員の人に
どういう意味なのかは聞くように
娘に指示しました。

その時に娘がした行動は
実にシンプルでした。

質問力がないと
こんなことになるのです。

この記事を最後まで読んで
子供と外出した時に
お子さんに体験させてみてはどうでしょう。

 

 

娘の知りたい答えはどうすれば手に入れられるのか!?

娘がした質問は実にシンプルでした。

「これはどういう意味ですか?」
職員の人からもらった答えは
「カウンターで借りてくださいって
ことです」

その答えを聞いて
「ありがとうございました」
と言って娘は戻ってきたのです。

どうかしてます。

 

どうすれば自分の聞きたいことが聞けるのかわからない

自分の求めていることが
そういう事じゃないのは
娘もわかっています。

だから悶々としています。

 

しかし、どう聞けば
自分の知りたい答えにたどり着くのか
わからないのです。

私からすれば
「そのまま言ったらいい」
これで終わりですが、

質問力がなければ
そうもいきません。

 

1回で終わる質問は何も伝わらないのだと子供に教える

たった1度の質問に覚悟を決めて、
こっちを見ていない人に話しかける緊張と
勇気は褒めてあげたいと思います。

恥ずかしがり屋の子供は
1回の質問をすることに勇気がいります。

しかし、保育園児ならまだ
「これわからない」と言えば
大人が
何がわからないの?
これ?
それともこれ?
あれ?
と質問を返してくれるでしょう。

でも小学生だとそんなに甘くありません。
聞かれたことにそのまま答える大人が
ほとんどです。

こういった年齢になってくると
質問力が必要になってきます。

もう1回の質問だけで
自分の欲しい答えがもらえないことを
子供自身に自覚してもらいましょう。

 

「その答えは自分の聞きたい答えではない」ことを、まず相手に伝えよう

不器用でもいい、
なんて聞けばいいのかわからなくてもいい

とにかく最初に相手に伝えたいことは
「その答えでは違う」ということでしょう。

まずここからです。

これさえ伝えられれば、
相手だって反応します。
真意を読みとろうと初めてしてくれます。

まずそのことを子供に教える練習からです。

 

「あっそうではなくて・・・」

たったこれだけです。

 

「あなたが思っていることをそのまま言ってみて」子供の国語力!

小学校4年生では新聞を使った授業で
相手にわかりやすく伝える方法や
説明文の構成とその筆者が
なにを言いたいのか読みとる授業が
多く行われています。

 

授業では出来ていることも
実際の生活では活かすことが出来ません。

場所が違えば状況も違います。

 

そんな時こそストレートに
思っているままを質問にしてしまうことが
求める答えをもらう一番の近道です。

今回娘が聞きたかったことは

「借りないと図書館内で見てはいけないか」

とりあえずこれです。

 

これを質問すればいいのです。

 

質問を長くしないで「。」で1つずつ終わらせる質問をしよう

ここで状況をわかりやすくするため
図書館での一部始終のお話を
はっきりさせておきます。

私が職員さんに、なぜこの本に

「この本はカウンターで借りてください」

と書かれているのか聞いたところ、
図書館には借りるところが2つあり、
1つはカウンターといって、人がいるところ
そしてもう1つは
自分でバーコードを読み取って
借りることが出来るセルフの
機械があるのです。

この本は
セルフの機械では借りることができない為
このような記載をしているとのことでした。

このことから考えると、
娘の疑問である
「借りないと図書館内で見てはいけないか」

これはまったく関係なく、
自由に借りる前でも見て良いということが
わかります。

 

では話を戻しますが、

「なぜこんな文が記載されているのか」
「借りないと図書館内で見てはいけないか」
「カウンターとはどこなのか」

3つの状況を疑問に思っていると
まとめて質問しようとしてしまいます。

だったら、
質問は分けて考えます。

会話のキャッチボールをするという事です。

娘:「借りないと図書館内で
見てはいけないのですか?」

職員:「見るのは自由に見て大丈夫ですよ」

娘:「どうしてこの文を書いているのですか?」

職員「機械の方では借りられないからです」

娘:「カウンターってあそこであってますか?」

職員:「そうです。あっています」

 

ここまで出来たら大成功ですが
出来なくても、始めの質問だけで
とりあえず欲しい答えはもらえています。

 

子供が気持ちを言葉に出来るまで

いつもはおしゃべりばっかりで
お口も達者になってきた小学生でも、
自分の困りごとや、
知らない人に丁寧に話しかけようとすると
ど緊張します。

 

外に1人で出ていく事が
多くなってくると
困ったときに人に状況を伝えられないと
困るのは子供です。

機会があるごとに
練習してみるといいですよ。

 

 

★小学生をもつ、
おうちの方のお役に立てますように★

 

 

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